Sカンは見ての通り、広い部分と狭い部分になっております。

狭い部分はゴムにひっかける部分です！

広い部分は手＆足にひっかけます。

交換用キットの使い方です。

個人的には爪楊枝をゴムとゴムと間に挟んでから練習することをオススメします。
(爪楊枝の場合、ゴムが中に入ることは折れない限り起きないので💦💦)

もしゴムがSカンと一緒に腕や脚の穴に入ってしまったら、新しいSカンでやり直しになります。

このように丸い部分を腕、または脚の方に合わせて、真ん中のホームにゴムを挟んでください。

Sカンが入るところの部分に小さい隙間があります。そこに挟んだらSカンが立ち、もう少し入れやすくなります。



上手く挟まれたときの画像になります。この時注意しないといけないことが…

現在画像では見えない反対側の穴を必ず確認してください。

Sカンの先が見えて、回したときにうまく回転できたらOKで、回したとき引っかかったり、外されたりしたらまたやり直しです。

小さすぎていろいろお手数をおかけしてしまいます…💦💦

もしご自身でできない場合、問題が起きた場合はまたこちらに連絡くださいませ。

確認次第、すぐ対応いたします。

どうかよろしくお願いいたします。

EnSより。